ひきこもりの居場所

ひきこもりの暇つぶしです

父親の咳がうるさくて発狂しそうになる

父親が老人特有の痰が絡んだ咳ばかりしていて最近殺意を覚えるようになってきた。

低音の響く咳と家の壁の薄さで違う部屋にいても簡単に貫通してくる。

多いときは15秒に1度という頻度で数時間連発してるような状況に加えて、親子仲が最悪で大嫌いということもあってのこれだからマジでイライラがマックスになってる。

 

老人性の病気なら仕方ないと思うけども、実際咳を止めるような努力をどれだけしてるのか、迷惑かけてるという認識があるのか非常に疑わしいので腹が立つ。

たまに咳がうるさいことを小声で聞こえるようにネチネチ言ったりしてるけど、全く相手に響いていないのか改善の余地がない。

病気でどうしようもないと一言言ってくれれば仕方ないことと割り切ることもできるかもしれないけど、父親も30代ひきこもりの息子にわざわざ話す気ゼロだろうからずっと反目しあうことになりそう。

 

父親が前に公園で遊んでる子供うるさいって言ってたけど、おめえの糞みたいな咳の方が100倍うるさいし迷惑だって言ってやりたい。

5ちゃんねるが終わってひきこもりの居場所がなくなった

ブログがオワコンと言われて久しいですが、それなのになぜ今更やることにしたかというと気軽に匿名で書き込めた5ちゃんねるが完全に終了したからです。

知らない人に今の5ちゃんねるの惨状を説明しますと、数年前から大規模規制でレス数が大幅に減って瀕死の状態だったのですが、それに加えて年々スクリプト荒らしがひどくなり、現在はメジャーな板のほとんどが全く意味のない言葉の羅列やグロ画像まみれになっています。

それでも自分は、スクリプトが走ってない板や時間帯だけでもちょこちょこ覗いて書き込んでいたのですが、ここ1ヶ月更にひどくなってついに専門板も機能しなくなってしまいまして、もうさすがに使える状況じゃないと10数年ユーザーの自分でも諦めざるをえない状況になってしまった感じ。

自分としてはTalkという丸パクリサイトにみんな移住してくれれば良いのにと思っているのですが、やっぱり未だに5ちゃんねるに居座ってる人ってのは変な拘りのある人が多いのでなかなか難しいようです。

 

それでもいきなりブログと考えたわけではなく、Twitterのアカウントを改めて作り直したりもしたのですが、ここもイーロン・マスクのせいでボロボロになってしまっていました。

まず第一弾としてイーロンが導入したインプレ(再生数)のせいで、みんなそのレスが価値があるかないか即座に判断できるようになってしまったので、極小フォロワーの人がいいねもらうようなことが極端に少なくなったんですよね。

これだけでも弱小ユーザーはまともに楽しむのが厳しくなってしまったのですが、それに加えて収益化によって起こったインプレゾンビです。

インプレゾンビはバズったレスを丸パクリして載せたり、バズったツイートの返信しまくって小銭稼ぐことですが、これによって最新というタブをクリックする人が減ったので既にフォロワー多く獲得してる人以外は更に何の反応も得られなくなりました。単純に見る専としても、バズったレスのみんなの感想という重要なところがしょうもないAIの駄文に占拠されてるので恐ろしくつまらないものになりました。

 

まさか5ちゃんねるとTwitterという2大文章で楽しむサイトが同時に死亡するというのは予想外でしたが、ChatGPTブームが代表するように自然言語処理の発達があり、必然のタイミングで終わったとも言えるのかもしれませんね。

最後の匿名の居場所としては、ヤフコメはまだあるのですが、あそこは「うーん」というかつてのバッドボタンがあって否定されて傷つくというのもあるし、単純に携帯キャリアと今契約していないので紐づけできないから書き込めないんですよね。

 

当然のごとくYouTubeみたいな映像ものにはひきこもりブサイクの自分は手を出せませんし、文字でなにか書いて発散するにはもうブログぐらいしかないんじゃないかと思って今更ながらチャレンジということになりました。

まあブログも最初に書いた通りこの10年でアクセス数激減という現実もあるし、それだったら今のTwitterとたいして変わらんという気もしますけどね…

とりあえず文字数制限なく書きたい放題書けるだけでもマシだという気持ちでゆっくりと更新していきたいと思います。

30代ひきこもりの自己紹介

ちょっとした自己紹介です。

 

毒親に育てられたこともあり、学生時代はクラスメイトの誰も信用できず孤立。

特に高校時代の末期は本当に死んだように通学するだけの毎日でした。

一応なんとか卒業はできたのですが、もう完全に他人と関わるのが面倒になってしまいまして、最後のクラス会も自分一人だけ参加せずに逃亡しました。

 

今考えると、クラスメイトが嫌だからって最後の数時間のクラス会ぐらい我慢したら良かったと非常に後悔しております。

 

当時も頭は絶望的に悪くて入れる大学がなかったので予備校に通ったのですが、結局ここでも人間関係というのは当然あるし、対人恐怖症みたいなのは当時からすごくあったので電車で大勢の人に囲まれて通うことにも耐えられずドロップアウト

 

学生時代の自分は親の金をなるべく使わないように生きていたので、予備校の費用数十万無駄にさせたことで人間として終わったような感覚ありました。

 

一応この後は親に言われるがままにバイトを2年ほどしましたが帰宅中自転車で盛大にこけて手の骨折、これをきっかけに完全なひきこもりになったという感じです(単発バイトだけは一度チャレンジしましたが)

 

なんでブログをしようと思ったかは次の記事で書きます。